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  • 弊社代表取締役 小村富士夫が、2/26大阪にて「第7回インターナショナル・エグゼクティブ・セミナー」の特別講演を行いました。
  • 弊社代表取締役 小村富士夫が、2/26大阪にて「第7回インターナショナル・エグゼクティブ・セミナー」の特別講演を行いました。

    2008.04.10

■テーマ:株式上場の功罪〜"志本主義"という予兆〜
■講師:小村 富士夫 氏 株式会社Jスタイル 代表取締役
■日時:2008年2月26日火曜日
    17:30〜 受付開始
    18:00〜 講演、質疑応答
    19:40〜 懇親会
■場所:住友クラブ 会議室
大阪市西区江戸堀1丁目13-10 TEL:06-6443-1986
(地下鉄四つ橋線 肥後橋下車2番出口上がる。南へ徒歩1分)
■参加費:
M.I.E.会員/勉強会:参加費無料、懇親会:5,000円
企業家黎明塾受講生/勉強会:5,000円、懇親会:5,000円
一般/勉強会:7,000円、懇親会/6,000円
(M.I.E.会員にお申し込みご希望の方は事務局までお問い合わせください。)
■定員:40名

■お問合せ・お申し込み先
株式会社M.I.E.コーポレーション
事務局:info@mie-biz.com

2008年2月26日「第7回インターナショナル・エグゼクティブ・セミナー」の特別講演の内容を、講演直前インタビューよりご紹介します。

イメージ

  • Q
    今回のトップリーダーインタビューは、株式会社JIMOSを創業され、株式会社サイバードとの経営統合後は代表取締役として活躍なされ、現在は株式会社Jスタイルを立ち上げ、新たなビジネス展開に挑む小村さんにお話をお伺い致します。本日はどうぞよろしくお願い致します。まず独立して企業された経緯をお聞かせください。
  • 小村_
    鹿児島で生まれて、小学校の時に博多へ引越し、その後はずっと博多で育ちました。そして最初に就職した会社は、社会人教育研修と健康関連の商品販売を営む大阪本社の会社でした。そこは本当に厳しい会社でしたが、営業マンとしてはすごく鍛えられました。次に幼稚園や保育園の教材を販売する会社に勤め、その後、起業を志しサラリーマンを辞め、事業を立ち上げていきました。
  • Q
    通信販売の事業にはいつ頃から注目されていたのですか?
  • 小村_
    JIMOSを設立する前に浄水器のレンタル事業を一般消費者向けに行っていまして、その時に、交換用のカートリッジを定期的に送っていたのですが、それだけ送っても勿体ないと思って、当時ブームになりつつあった杜仲茶のチラシを同梱したところ、大当たりしまして。最初は自分で注文を受け、梱包して、配達して……ということをしていたのですが、これじゃとても間に合わないからと、運送会社やコールセンターを手配してなどと、やっていたら、それがいわゆる通信販売のシステムになっていたのです。だから正直に言うと、通販をやろうと思っていたわけじゃないんですよ。
  • Q
    そうなんですか。
  • 小村_
    ええ、そこで通販事業をやり出してからは、販売業者というのは本当に勝手なものだなぁと感じるようになったんです。ちょっと売ってみてダメだったらすぐ手を引くし、売れたら我が物顔で自分のところの商品だという感じになる。メーカーさんは商品製造に対して相当なリスクを取っているにも拘らずに…。だから顧客である消費者のためになることはもちろん、メーカーさんのためにもなるような販売手法を確立していきたいと思って設立したのがJIMOSなんです。JIMOSを設立して独立する前は、それなりの立場や待遇でしたので、それをゼロベースにしてまで、起業するのは信じられないと言われました(笑)。でも一度きりの人生だし、思い切って、自分で会社を創ってやっていくことを決意しました。
  • Q
    起業当初から上場を目指されていたのですか?
  • 小村_
    というよりはそうするしかなかったんですよ。何故なら、オーナー経営にはしたくなかったからです。オーナー経営のいい面・悪い面を知っていましたから、私としては働いてくれるみんなに未来のあるような会社が作りたかったんです。
  • Q
    オーナー経営のデメリットを感じられたのですね。
  • 小村_
    オーナー経営の会社だと、どうしてもオーナーとその周辺に利益が集まっていってしまいがちになる。最初はみんなで小さな会社を盛り立てようと一丸になっていける強さがあるのですが、ある程度軸道に乗ってくると、利益がオーナーサイドに集中してくるんですよね。経営者は、それ相応の個人保証も含めリスクを取っているので、リタ−ンを得るのも当然のことなのですが、でも、そうなると働いている人たちにとっては、夢がなくなってしまう。夢を持って集まってきた人たちに、やっぱり未来はない、なんて思わせたくなかったんです。そう考えていくと、自分が起業をするのなら方法論としてIPOしかなかったんです。
  • Q
    上場することが必然だったわけですね。
  • 小村_
    私自身にとって、決してIPOが目的だったわけではなく、どうやっていけば自分の思うような会社が作れるんだろうと考えた時に、その方法が株式を公開させることだったというわけです。
  • Q
    今はそのトップからは退かれたのですが、スタッフの方からは何かございましたか?
  • 小村_
    株式を公開するということは、会社が公器になるということなので誰が社長になるかはわからない、という話は創業時より、よく話していました。さらにサイバードとの経営統合も経て、会社はさらに大きくなりましたから、経営者が変るということも十分あり得る話なのです。まぁ、個人的に別れの辛さはあったりしましたが、それぞれが、それぞれのステージで自分の考えていることを実現していってもらえればいいと思っています。
  • Q
    企業というのは成長する生き物のように、例えトップが変っても、社会的使命として、優秀な方はそこに残って、会社を運営していくんでしょうね。
  • 小村_
    そうですね。公器になるということは、社会の仕組みとして会社が動いていくとこではないでしょうか。
  • Q
    Jスタイルではどのようなことをなさっていこうとお考えですか?
  • 小村_
    サイバードで会長職になってからは執行には殆ど携わらず財界活動を中心に、いろいろと勉強させてもらいました。そこで学んだのは、もっともっと大きな視野を持って事業に挑んでいかないといけない、という気持ちです。特にグローバリズム社会の中では、自分が何者だということを主張していかなければ、世界では生き残っていけないと思うようになり、日本人の強みというのは何なんだと突き詰めると「和」ではないかということに行き着きました。戦略、勝ち負けではなく、三方良しの和の精神で上手くやっていくのが日本人は得意なんじゃないかということです。 和を尊む精神を持って、事業を通じて社会に利益をもたらし、人々が公徳を高められること、これこそが、これから最も大切なことではないかと考えています。
  • Q
    その通りですね。具体的にはどのような事業を?
  • 小村_
    現在は、通信販売事業をやっていた事の経験を生かし、顧客維持率を高めるためのCRMソリューションシステムのASP事業を展開しています。また、これは実験的ですが、ボランティアの作業をポイント化して、社会還元できる地域通貨のシステム開発などもしています。
  • Q
    Jスタイルでの新たなご活躍にも期待しております。最後に、小村さんもまだまだお若いとは思うのですが、上場企業の会長職まで務められたお立場から、これから起業をしたり会社を大きくしていこうと考えている若手経営者の方々にメッセージをお願いします。
  • 小村_
    私がお話しできることは、これからは資本主義から「志本主義」へなっていくだろうということです。単にお金を回すだけの市場原理主義型経済から、自分がどうなりたいか、自分が社会に対して何が出来るのか、そういうことがビジネスにおいても重用視される、志情原理主義型経済の時代になるのではないかということです。特に起業されて自分で何かを切り拓こうとされるのなら、その志が何なのかが一番大切なことだと思います。お金のことばかり考えるのではなく、志を持って、そこを常に忘れずに事業を進めていくことが大切だと思います。これからの日本は、志のある方が支えていく社会になると考えていますので、多くの志を持った起業家の方々に頑張って頂きたいですし、またそういう方を応援したいと思っています。
  • 本日はお忙しいところ誠にありがとうございました。
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